「北下浦みんなの家天体観測室利用講習」の受講報告

身近な公共施設で、ドームと高性能の天体望遠鏡が無料で利用できるとは羨ましいです。皆様も地元の公共施設を一度調べてみては如何ですか?

「北下浦みんなの家天体観測室利用講習」の受講報告

千年竜王(ハンドルネーム)

 年末年始休暇を利用して、横須賀市長沢の「北下浦みんなの家(横須賀市立北下浦青少年の家)」で北下浦みんなの家天体観測室友の会主催の「天体観測室利用講習」を受講し、望遠鏡操作の資格を取得しましたので紹介します。
【アクセス】
京急長沢駅から海岸へ向かって徒歩10 分ほど です。横浜市在住とはいえども、自宅の泉区と職場の往復に海と接する機会がないため、海岸に出ると思わず「海じゃ 」の気分になりました。
講習内容】
講習は2 回受講しなければなりません。以前からこの講習を狙っていたのですが、コロナ禍で未開催でしたのと運良く年末年始休暇にリンクしたことが幸いしたので申込をしました。
1回目】12月28日
一通り説明を聞いての操作講習になります。対象の望遠鏡は、ペンタックス15cm と赤道儀が MS5 です。観測室のキーの貸し出しから返却までの手続きがあります。
【2回目】1月6日
前回のおさらいで、一人ずつ実施します。望遠鏡の操作は、望遠鏡に慣れている私にとっては、難しいことはありませんでした。むしろローカルルールをマスターすることが難しいのかもしれません。

元々望遠鏡は設置してありますので、望遠鏡の組み立てや極軸合わせも無く、ファインダの光軸合わせも実施しませんでした。しかしながら望遠鏡は、大きくバランス調整が出来そうにありませんでした。・・・なのでいたってシンプルな操作講習です。

次に使用するに当たっての注意が幾つか有りました。
①夜21時までに戸締まりの上、施設の 建屋を退出しなければなりません(ドームからの退出   だけではありません)。
②風速 10m 以上の場合は、使えない/使えなくなる。ドームは載っているだけです。
③ドーム内は、最大 8 名(コロナ禍では 4 名)までの家族か関係者。サークルで借りたい場合は、団体申請になり、別への申込になります。
④会議室は使えない。若しくは別申請。基本ドーム内だけです。
⑤メリットは、 1 人で独占が出来る。自前の機材(PC & 電視観望など)を持ち込みできる。
⑥当日の朝 9 時の電話申込のみである。
⑦他 2 団体の設定日があるので、そのときは使えない。これらを総合的に言うと、夏は使える時間が短く冬で穏やかな平日がメインになる。
最後に】
これだけ大きい望遠鏡を独占し、自前機材で使えるメリットが有るので、操作講習を受けておいても良いと思います。望遠鏡をお持ちでない方は、修了書を持っている方に付き添っていただき、望遠鏡操作をマスターしながら観望を楽しんで良いと思いますよ。尚受講者は、東京が1割、横浜市が 1 割、長沢近所が 6 割のその他が 2 割だそうです。
・・・一緒に受講した方で帰りが一緒の一人に、星クラブ横浜への勧誘もし ておきました。星☆クラブ横浜は「いつでも Welcome ですよ」。


お友達にシェアしていただけると嬉しいです。